柴犬ゴンの病気やっつけ日記
本, 影山 直美
によって 影山 直美
4.4 5つ星のうち 13 人の読者
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内容紹介影山直美の柴犬本シリーズを支えてきたゴン(16歳)ががんに!? 飼い主の動揺、食事やトイレの変化、病のなか迎えた誕生日……。あくまでマイペースのゴンの、笑いあり涙ありの闘病を綴るコミックエッセイ。【目次】1章 がんとわかるまで2章 しっかりしなくちゃ3章 日々のお世話4章 ゴンの旅立ちゴンの1日・闘病4カ月目のある日/闘病7カ月目のある日/流動食「ゴンSpecial」のメニューいろいろ出版社からのコメントほのぼのエピソードに笑い、けなげな姿にほろりと泣きながら、病気が発覚したときの飼い主の心境、治療方針の決め方、かかりつけ医の変更、食事・点滴・トイレのお世話の変化など、犬を飼う人すべてに役立つ情報を自然と学ぶことができます。愛犬を看取る心構えのできる一冊です。内容(「BOOK」データベースより)ゴン(16歳)が余命1か月。さぁ、私にできることは何だろう。著者について影山直美(かげやま・なおみ)イラストレーター。埼玉県出身。 柴犬のテツ、夫とともに湘南に暮らす。柴犬との暮らしを題材にした4コママンガやイラスト、エッセイ、版画作品など多数。また、手ぬぐいや活版印刷ポストカードなどのオリジナル柴犬グッズも制作している。 著書に「柴犬さんのツボ」シリーズ、『銀柴さん~柴犬のゴンが語る長生き生活の知恵』、絵本『柴犬さんのあいうえお帖』(以上、辰巳出版)、「うちのコ柴犬」シリーズ、『柴犬ゴンはおじいちゃん』(以上、KADOKAWA)、『柴犬ゴンのへなちょこ日記』(幻冬舎)などがある。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)影山/直美 イラストレーター。埼玉県出身。柴犬のテツ、夫とともに湘南に暮らす。柴犬との暮らしを題材にした4コママンガやイラスト、エッセイ、版画作品など多数。また、手ぬぐいや活版印刷ポストカードなどのオリジナル柴犬グッズも制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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以下は、柴犬ゴンの病気やっつけ日記に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
号泣してしまうし、当時の著者の気持ちを思って辛いので、中々読み返せない。けれども、大事にしたい本。こんな風に家族を大事にできる著者と配偶者を尊敬する。
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