シュメールの宇宙から飛来した神々1 THE 12TH PLANET 地球人類を誕生させた遺伝子超実験 (シュメールの宇宙から飛来した神々 1)
本, ゼカリア・シッチン
によって ゼカリア・シッチン
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内容紹介 古代シュメール文献に記された人類創成の神々は、太陽系第12惑星の宇宙人! そして、人類は、彼ら宇宙人のDNA操作によって創られた奴隷にすぎなかった!! 科学・歴史考古学・言語学等のアカデミズムから宗教界に至るまで、分野を超越して大論争(称賛、嫌悪、無視…)を巻き起こした驚天動地の世界的大ベストセラー群、遂に永久保存版「シュメールの宇宙から飛来した神々」シリーズで完全復刻!本書は、ゼカリア・シッチン禁断の名著、その記念すべき第1弾となる「The 12th Planet」の完訳書です。 著者ゼカリア・シッチンはシュメール語を解読できる世界で数少ない学者の一人。膨大なシュメール、メソポタミアの粘土板等に刻まれた古文書を科学解析、有史以前の人類に起きた出来事を明らかにしていった。そこで次々と浮かび上がった衝撃の真実とは……!? 古代シュメール・メソポタミア神話に登場する巨大な神々ネフィリム/アヌンナキ。彼らは、古代人の空想上の産物ではなく、公転周期3600年、太陽系未発見の第12惑星から宇宙船で地球に飛来、植民してきた実在する宇宙人だった(第12惑星は、天文学者たちが「惑星X」と名づけNASAも探索中)。遺伝子工学(DNA操作と人工授精)を駆使して、彼ら宇宙人は人類の祖先となる人工生命体アダパ(アダム)を創り出す。その目的は、重労働を負わせる奴隷にするためだった。従順な奴隷として、宇宙人に奉仕してきた人類。しかし、あるときを境に人類発展の決定的段階(=エデンの園でのアダムとイブの出来事)を迎えることになる。さらには、人類滅亡の危機、地球大洪水の試練に直面するが……緊迫した状況の中で、シュメールの神々はどのように決断し動いたのか?壮絶かつ生々しいやりとりの記録をシッチンが詳細に再現し明らかにしていく――。 人類を創成したシュメール宇宙の神々――父天神アン(アヌ)、息子の地神エンリルと水神・智神エンキ、そして女神ニンフルサグ、さらに月神ナンナル、太陽神ウツ、バビロニア主神マルドゥク、金星神・愛の女神イナンナと続く……。これら神々の集団を総称して「ネフィリムまたはアヌンナキ」と呼称される。 本書第1弾で解決される疑問点 ◎ 人類はなぜ突如としてアフリカに出現したのか? ◎ 時計に使われる12や1週間の7という数字はなぜ特別なのか? ◎ エジプトのスフィンクスは、どうして人面と獅子のからだをもつかのか? ◎ ギリシャ神話や聖書の巨人伝説はどこからきたのか? ◎ 洪水伝説とノアの箱舟は実話なのか? ◎ なぜ古代人は天王星、海王星、冥王星の存在を知っていたのか? ◎ ギルガメッシュ叙事詩の本当の意味は何なのか? ◎ なぜ3600年周期で文明の飛躍的進歩があるのか? ◎ 第12惑星は本当に存在するのか? ……etc. 内容(「BOOK」データベースより) ゼカリア・シッチンはシュメール語を解読できる世界で数少ない学者の一人。膨大なシュメール、メソポタミアの粘土板等に刻まれた古文書を科学解析、有史以前の人類に起きた衝撃の出来事を次々と明らかにする―。科学・歴史考古学・言語学等のアカデミズムから宗教界に至るまで、大論争を巻き起こした驚天動地の世界的大ベストセラー群が、永久保存版シリーズで完全復刻!本書はその記念すべき第1弾「The 12th Planet」の完訳書―。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) シッチン,ゼカリア パレスチナ生まれ。言語学者で、考古学者。ロンドン大学で現代・古典ヘブライ語をはじめ、数多くのセム語系・ヨーロッパ語系の諸言語をマスターし、旧約聖書及び近東の歴史と考古学を専攻。長年にわたりイスラエルを代表するジャーナリスト兼編集者として活躍。シュメール語を解読できる世界に数少ない学者の一人で、メソポタミアの粘土板に刻まれた古文書をもとに地球と人類の有史以前からの出来事を扱った『地球年代記(The Earth Chronicles)』全5巻は、11か国語に翻訳され世界的ベストセラーになった。2010年10月死去 竹内/慧 東京生まれ。青山学院大学、マクギール大学大学院卒。翻訳・執筆を中心に幅広く活動中。ニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、シュメールの宇宙から飛来した神々1 THE 12TH PLANET 地球人類を誕生させた遺伝子超実験 (シュメールの宇宙から飛来した神々 1)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
まだ全て読み終えてないですが想像を越える内容ですね。考えさせられます、時間をかけてゆっくり読みたいと思います。
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