本, 白石 太一郎

によって 白石 太一郎

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内容（「BOOK」データベースより） 金銅製装身具や銘文をもつ大刀を出土したことで有名な熊本県江田船山古墳をめぐるシンポジウムの記録。5世紀後半~6世紀前半の日本を東アジア的視点からとらえる。 内容（「MARC」データベースより） 豪華な副葬品と5世紀の内容豊かな銘文を持つ銀象嵌大刀を出土した熊本県江田船山古墳の被葬者の解明と東アジアの動向、シンポジウムへの全記録。5世紀後半～6世紀前半の日本を東アジア的視点からとらえる。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 白石/太一郎 国立歴史民俗博物館教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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