こころの治療薬ハンドブック 第11版
本, 井上 猛
によって 井上 猛
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ファイルサイズ : 23.59 MB
内容紹介 発刊以来大好評の向精神薬ハンドブックの最新版。新薬・適応拡大された薬剤など2018年の最新情報を追加する。 巻末の解説では、「児童・思春期」「高齢者」「せん妄」に対する薬物療法ほか、重要課題のテーマを新しく取り 上げ、さらに内容充実。 それぞれの薬剤について、「薬理説明」「処方の実際」「用量例」「処方したときのエピソード」「ワンポイント アドバイス」などの項目にそって、見開きでコンパクトに解説。また巻頭に主要薬剤のPTP包装写真、巻末には 識別コードを後発品も含め全薬掲載しており、処方する医師、服用する患者さん、薬剤の管理に携わる医療スタッフ、 家族など多くの方々に利用していただける必携のハンドブック。 内容(「BOOK」データベースより) 大好評の向精神薬ハンドブックの最新版。新薬・適応拡大された薬剤など2018年の最新情報を追加。それぞれの薬剤について、薬理説明、処方の実際やエピソード、注意点などを見開きでわかりやすく解説。処方する医師、服用する患者さん、薬剤の管理に携わる医療スタッフ、家族など多くの方々に役立つ必携のハンドブック。
ファイル名 : こころの治療薬ハンドブック-第11版.pdf
以下は、こころの治療薬ハンドブック 第11版に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
事例が載っているため、薬がどういう風に使われ効くのかイメージがついた。一般人が自分の飲んでいる薬を調べるのにもいいと思う。
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