Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である

Think CIVILITY(シンク シビリティ) 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である

, クリスティーン・ポラス

によって クリスティーン・ポラス
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内容紹介 【共感の声、続々!じわじわ10万部!】 全米で話題「礼節の科学」、ついに日本初上陸! MBAで「職場の無礼さ」を研究する著者、20年間の集大成がこの1冊に凝縮! 一流のエリートほど、なぜ不機嫌にならないのかビジネスでも、人間関係でも、最強の武器になる礼節の力を徹底解説! 《こんな職場から抜け出したい人必読。あなたもあなたの周りもきっと変わります!》 ■些細なことで怒鳴ってくる、上司がいる ■部下が言うことを聞いてくれない ■アルバイトがまじめに働かない ■社長や経営陣が独善的すぎる ■お客さんが横暴なことを言ってくる ■成果を出しても、なかなか出世できない ■ストレスをついつい溜め込み過ぎてしまう ■仕事につながる人脈が築けない 《世界中から、絶賛の声が続々!》 「まさに最高のタイミングで書かれた最高の本だ。すべての人にとっての必読書」―ダニエル・H・ピンク(『モチベーション3.0』著者) 「読んでいて引き込まれる。ちょっとした言動が、いかに人間関係全体に大きな影響を及ぼすかがわかる」―ラズロ・ボック(『ワーク・ルールズ!』著者) 「これほど質が高く、有用で、しかも心に強く訴えかけてくるビジネス書は、ここ何年か読んだことがない」―ロバート・I・サットン(『あなたの職場のイヤな奴』著者) 「読めば、きっと現状を打破し、自信を持って前に進むための助けとなる」―パブリッシャーズ・ウィークリー 《誰でもできる!仕事で成果を出すための戦略をエビデンスに基づき紹介!》■なぜ、本当にできる人は礼節を重んじるのか ■あなたの礼節をチェックするリスト ■礼節を高めるための方法とは ■まわりの礼節を高めてチームで成果をだす方法とは ■あのマイケル・ジョーダンが大切にする2つの言葉 ■世界最高の職場、グーグルが取り組むプログラム ■会社に損害を与える無礼な人の4つの対策不法とは ■「成功の自覚」があなたを強くする ■即レスが正しいとは限らない!生産性を下げるメールとは 内容(「BOOK」データベースより) 一流のエリートほど、なぜ、不機嫌にならないのか?ビジネスに効く!人間関係も良くなる!社内「処世術」の秘訣、礼節メールの極意、危険人物の見抜き方、怒りを鎮めるコツ―「職場の無礼さ」の研究、20年の集大成!全米で話題「礼節の科学」、日本初上陸! 著者について クリスティーン・ポラスジョージタウン大学マクドノー・スクール・オブ・ビジネス准教授活気ある職場を作ることを目的とし、グーグル、ピクサー、国際連合、世界銀行、国際通貨基金、米労働省・財務省・司法省・国家安全保障局などで講演やコンサルティング活動を行う。その仕事は、CNN、BBC、NBC、MSNBC、CBS、ABC、『タイム』『ウォール・ストリート・ジャーナル』『フィナンシャル・タイムズ』『フォーブス』『フォーチュン』『ニューヨーク・タイムズ』『ワシントン・ポスト』など、世界中の1500を超えるテレビ、ラジオ、紙メディアで取り上げられている。ノースカロライナ大学チャペルヒル校ケナン=フラグラー・ビジネス・スクールにて博士号取得。博士号を取得する以前は、スポーツ・マネジメントとマーケティングを行う大手企業IMGに勤務。共著に『The Cost of Bad Behavior』がある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) ポラス,クリスティーン ジョージタウン大学マクドノー・スクール・オブ・ビジネス准教授。活気ある職場を作ることを目的とし、講演やコンサルティング活動を行う。ノースカロライナ大学チャペルヒル校ケナン=フラグラー・ビジネス・スクールにて博士号取得。博士号を取得する以前は、スポーツ・マネジメントとマーケティングを行う大手企業IMGに勤務 夏目/大 1966年大阪府生まれ。同志社大学文学部卒業。大手メーカーにSEとして勤務した後、翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者のTEDなどを見て興味を持って日本語翻訳の本書を購入したが、原著とも読み比べると翻訳の過程で内容が削ぎ落とされていたり、何より問題なのが原著にある引用を一切記載していません。これでは著者のせっかくの業績や論拠が分かりません。私が著者だったらこんな外国語版が出ていたらブチ切れます。なぜこんなことになるのでしょう。それこそ出版社の礼儀正しさを疑います。内容は面白いので英語版をオススメします

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